実例から知る、ハンドドライヤーの導入メリット!
外出先の化粧室において、手拭きペーパーやハンドドライヤーは必要不可欠なものです。しかし、現状ではどちらも設置していない店舗がまだたくさんあります。
ペーパータオルとハンドドライヤー、どちらを導入すべきかで悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そんな方に向けて、ハンドドライヤーのメリットや使用事例をご紹介いたします。
ハンドドライヤーについて
初めに、皆さんはハンドドライヤーに二つのタイプがあることをご存知ですか?
温風で水分を蒸発させる温風式タイプと強い風で水分を吹き飛ばすジェット式タイプの二種類があり、両者の一番大きな違いは乾燥までの時間です。
温風式ハンドドライヤーは乾燥まで約30~40秒かかります。多くの人は手を乾かすのに、これほど長い時間を待ちたくないと思うのではないでしょうか。それに対し、ジェット式ハンドドライヤーは「速乾性」を重視しているため、約5~9秒と素早く乾燥できます。さらに、現在の製品のほとんどは運転音も静かなので、快適にお使いいただけるジェット式の導入がオススメです。
導入のメリットは?
ハンドドライヤーを導入するにあたって一番大きなメリットが、面倒なペーパー補充や紙ごみの処理が必要なくなることです!
その上ペーパータオルよりも維持費が安く、導入することによって大幅なコストダウンが見込めます。
三菱が取り扱っている「ジェットタオルミニ」という機種を例に挙げてみましょう。同じ1ヵ月間でも、ペーパータオルは約4,600円かかるのに対し、ジェットタオルミニは100円ほどの電気代で済みます。ハンドドライヤーの方が経済的なため、毎月のランニングコスト削減にも効果的です。
どんな業種に、どういった理由で導入されているの?
現在、三菱のハンドドライヤー「ジェットタオル」シリーズを利用しているお客様の声をまとめてみました。
当初はペーパータオルを設置する予定でした。しかしハンドドライヤーの方が維持費が安く、ペーパー補充や紙ゴミを処理する手間がいらない等のメリットを知り導入することに。
厨房とお客様用のトイレにジェットタオルプチを1台ずつ設置しました。おかげでトイレ内にゴミがあふれる心配もなく、設置場所が限定される狭い厨房内にもピッタリで、とても助かっています。
ペーパータオルとのコスト比較や、速乾性の高さなどを理由に設置しました。業種柄、ペーパータオルの使用量がとても多かったので、コスト削減が一番のメリットです。
ペーパー補充やゴミを処理する手間が省け、業務効率も上がりました。それに無駄な紙ゴミを減らすことで環境にも貢献でき、大変満足です。
以前からジェットタオルを使用していましたが、旧製品の故障をきっかけに新しい機種に切り替えることにしました。新しく導入したスリムタイプとハイパワータイプは、従来品と比べて乾燥スピード・清掃性が格段と良くなり驚きました。
またつなぎ目が少ないため汚れにくく、水路の拭き掃除も簡単にできるので、衛生的な環境づくりにとても役立っています。
衛生面向上のため、共用タオルを廃止しジェットタオルを導入。ボディ全面が抗菌仕様でとても衛生的です。一定時間以上手を入れっぱなしにすると運転が止まる設計になっているので、子供でも安心して利用できます。
園児たちが皆楽しく手洗い・乾燥ができる上、来園した保護者からの評価も高いです。
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