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LED電球の選び方をご紹介!

近年ではLED化が進み、様々な種類のLED電球が店頭に並び始め、選択の幅が広がりました。そのため、店舗の白熱電球をLED電球に切り替える際に、どの電球にすべきか悩む経営者様も多いのではないでしょうか。そういった経営者様のために、電球の選び方に関する基礎的なポイントをまとめました。


口金のサイズ

口金とは電球の根本にある金属部分のことです。電球の取り付けや通電など重要な役割を担っています。

口金はすべて同じ円柱形になっていますが、電球の種類によってサイズが異なります。代表的な「E26口金」をはじめ、「E17口金」「E11口金」など様々な種類があり、サイズを間違えてしまった場合はソケットに入らないので注意が必要です。


光の広がり方(配光角)

白熱電球が天井近くまでを均一に照らすのに対し、LED電球は明るく照らせる角度が限られます。光の広がり方は主に「全方向タイプ」「広配光タイプ」「下方向タイプ」の3タイプに分かれていて、設置場所や用途に応じて、最適なタイプを選択する必要があります。

全方向タイプ(光の広がりは約260度)

3つのタイプの中で、白熱電球に一番近い光の広がり方をしていて、交換しても違和感なく使用できます。エントランスやフロア全体など、人が多い部屋や明るい印象にしたい場所におすすめです。

広配光タイプ(光の広がりは約180度)

電球の上部や天井などを明るくすることはできませんが、天井以外の場所を均等に明るく照らすことができます。事務所や会議室など区切られた個室・空間に明るさが必要な場所におすすめです。

下方向タイプ(光の広がりは約140度)

LED電球が向いている方向を狭い範囲で照らすタイプになります。廊下・階段やお手洗いなど手元、足元にあかりが必要な場所におすすめです。


電球の色合い

電球の色を表す時に「ケルビン(K)」という単位がよく使われています。ケルビン(K)の数値が低いほど赤みを帯び、数値が高いほど青みを帯びた白色になります。

同じ電球でも色合いの違いがあり、使用したときに雰囲気が大きく異なるため、設置する場所に合わせ使い分けることをおすすめします。

電球色(3000K)

オレンジっぽく温かみのある暖色系の色合いで、見る人に落ち着いた印象を与えることができます。そのため、カフェや居酒屋、飲食店などで多く使われています

昼白色(5000K)

太陽の明るさに最も近い自然な光の色です。スーパーや書店、小売店などで多くみられます

昼光色(6500K)

白っぽく青みがある最も明るい色です。青みがある光の色は集中力を高めるのに最適といわれているため、オフィスや事務所などでよく使用されています


明るさ

LED電球を明るさで選ぶ際は、必ずルーメン(lm) という表記を参考にしてください。

ルーメン(lm)は光源がすべての方向に放射する光の量の値を示し、数値が大きければ大きいほど明るくなります。数値の基準が分からない方も多いと思いますので、明るさの参考表を用意しました。こちらを参考にしていただければと思います。

白熱電球のワット数(W)

同程度の明るさ(lm)

60W
810 lm以上
40W
485 lm以上
30W
325 lm以上
20W
170 lm以上

※日本照明工業会LED照明の規定・ガイドライン参照

電球のサイズ

ランプと照明器具の組み合わせによっては、LED電球が器具に取り付けられない場合があります。口金のサイズが同じでも電球の全長や直径が異なると、既存の照明器具に入らない可能性があるからです。そのため、購入する際は既存の照明器具や元の電球の寸法を一度確認することをおすすめします。


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